2006年09月09日

HDD Regeneratorで壊れたHDDを修復する件

8月末に、この夏の暑さでPCが起動しなくなりました。
何度か途中まで起動したり、デスクトップが現れた時点でフリーズしたりしていたのですが、ついに本当に起動しなくなってしまったので、放っておきました。ディスクのチェックもできないし、バックアップも無理できない状態でしたので。
ちょっと余裕ができたので、新しいHDDを買ってきてOSをインストールしました。最初はマザーボードがいかれたのかと思っていたのですが、どうやらそれは無事のようで。次はどのHDDが壊れてしまったのかチェックしました。当然起動ディスクはだめでしたが、ほかのディスクは大丈夫のようです。ろくにバックアップもとっていなかったのでデータが丸ごと消えるのはイタイ。

そこで、GIGAZINEで紹介されていたソフトHDD Regeneratorを試してみました。お試し版で試してみるも、記事にあるのと同じく延々とプログラムを繰り返し起動してもまったく終わらないので、購入しました。PCを再起動しなくても、autoexecとコマンドプロンプトでプログラムを起動すればよいのですが、もう無理です。疲れました。
なんとも知らない会社なのでクレジットカードで購入はちょっと心配でしたが、買ってしまいました。シリアル番号が表示されます。
HDD Regeneratorのメニューにシリアル番号を入れるところがあるので、そのシリアル番号を入れてみましたが、「期限切れ」のようなメッセージ。すごく心配になりつつも、メニュー経由で新しいシリアル番号の申請をしました。どうも「このハードでしか使えないよ!」というメッセージが出てくるので、ほかのPCではシリアル番号を入れても使用できないようです。作成したFDDやCDも他のPCでは使用できないのかは試してません。CDが焼けないPCにはFDDがついているけれど、CDが焼けるPCにはFDDがついていないとか、面倒くさいことになっていまして。両方ついているPCはLinuxだとか。

さて、1日経つと、メールで新しいシリアル番号が送られてきました。起動用のFDDを作成して、修復開始です。
こわれたHDDが80GB位あるので延々とチェックと修復をし続けています。
ちなみに説明によると、ディスクのデータは壊さないでそのままの状態で修復してくれるそうです。できるのであればバックアップを取るようにとありますが、無理なので、そのまま動かしました。
どれくらいだったか忘れましたが、9時間くらいでしょうか。Conplete!の文字が表示されていました。177個エラーが見つかって、176個修復したとあります。
新しいHDDのPCに接続して、新しい方のOSで起動してみました。ちゃんとファイルが見えました!すばらしいです!!さっそくバックアップと思いファイルをコピーしてみると結構エラーで読めません。チェックディスクをかけてやる事にしました。するとほぼエラーなしです!!バックアップができますよ!!!全部のファイルを検証したわけではないですが、バックアップを取りたかった約65Gのうちバックアップできなかったのは1ファイルだけでした。これはSolaris10のインストーラのDVDイメージでしたから別にいらないです。

という事で、非常に使えるソフトではないでしょうか!困ったときにはオススメです。
posted by ほえ at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/23504415
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。